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いじめをトラブルと報告する現状





NHK

北九州の市立小学校5年生の女の子が、同級生や上級生8人から現金を要求され、あわせて13万円を渡したとみられるということです。

学校はいじめがあったと認識しながら、教育委員会には、「児童の間で金銭上のトラブルがあった」と報告し、詳しく調査していませんでした。



異常ですね。昔なら高校生でユスリとかやっていたけど小学生だもん。低年齢化しているようです。

あと、先生にとっては、「いじめ」と「トラブル」は全く評価のされ方が違います。

いじめは先生たちにマイナス、減俸、降格などのマイナスの評価がされます。仕事をやっていないと評価されるわけです。

でもトラブルの場合は対象外ですから、先生はいじめがあったとめったに報告しないし消しこみをやります。

後々、めんどくさいことになるので、公明正大に対処したほうがいいようです。

あと、私立の有名ブランド校でも実際はいろいろと事件が発生しているけど、ブランド力が落ちるのでお互い口封じをやって表沙汰になっていないみたいですね。



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