英ダイソン社長、10億ドル長者に 掃除機の発明結実
ヒット商品、集塵(しゅうじん)用の紙パックを使用せずに空気の回転力でゴミを吸収するという電気掃除機の革命を起こし、日本でも大人気の「ダイソン掃除機」を発明した英ダイソン社長が米経済誌、フォーブスで初めて資産10億ドル(約1170億円)以上の長者に認定された
1100億円位は746位なんだ。上には上がいるなぁ。
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フォーブスの2006年の長者番付によると、ダイソン氏は資産10億ドルで746位タイに入った。資産規模では実際には最下位だが、英国人では世界的な大ベストセラー「ハリー・ポッター」シリーズの原作者、J・K・ローリングさんと同位で肩を並べる。
1100億円位は746位なんだ。上には上がいるなぁ。
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番付入りの要因はダイソン掃除機が世界39カ国で飛ぶように売れる一方、近年は米国で爆発的な人気で米国市場での売り上げが54%も伸びて7億4700万ドルに達したことにある。
ダイソン氏は幼いころから絵が得意で、王立芸術大学で家具や内装のデザインを専攻し、在学中に荷台のある輸送船を設計して大当たりした。その後もボールをタイヤにしてぬかるみでも安定して動く手押し車、時速64キロの水陸両用車、プラスチック製の頑丈な高速船、伸縮式ホースやパイプを開発してきた。
だが、長者への道はゴミを吸うと吸引力が落ちる掃除機に不満を持った1978年に始まる。ヒントは「製材所で空気清浄に『サイクロン』という技術が使われている」という友人の一言。空気を竜巻のように高速で回転させてほこりを弾き飛ばす技術を掃除機に応用しようと考えたのだ。
苦節5年、ダイソン掃除機の1号機が完成するまでに5000台を超える試作品との格闘が続いた。ようやく完成しても、今度は製造してくれる企業がない。
「1%のひらめきと99%の努力。自分も99%の失敗と1%の成功にいらつく。
発明は危険も伴うが、知への挑戦でもある」とダイソン氏。
産業革命の発祥地でありながら、子供に手を汚しながらモノをつくることの大切さを教えない英国の教育にも異を唱える。
うーん、やっぱり、ヒット商品を作るには並々ならぬ努力がいるもんですぅ
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