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野菜を食べて免疫力を高めよう




野菜の販売/機能性を前面に出そう


 特定保健用食品や栄養機能食品など、いわゆる健康食品の販売が伸びている。

ドラッグストアの店頭には山積みされ、コンビニにはそのコーナーができ、朝の通勤時に買い求めるサラリーマンをよく見かける。

ビタミン補給など体の調子を整える機能性成分を簡易にとるためだろう。

これが、野菜の消費減につながっているとすれば、見過ごせない。

野菜の機能性をもっと前面に出した販促を考える必要がある。
 

各個人に合った、地域のオススメ野菜ランキング。

あなたにあった旬野菜とか電子レンジ、冷蔵庫に表示されるといいねえ。
( ̄∇ ̄*).。oO







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 日本健康・栄養食品協会の調べによると、特定保健用食品の市場規模(2005年)は6299億円に上る。

家計調査でみると、05年に1世帯が健康食品に使った金額は1万7283円。この調査に健康食品項目(「健康保持用摂取品」)が出てきたのは、1995年だ。「他の医薬品」から分かれた。この年、1世帯の購入金額は6620円だった。

その後、年々増え続け、01年には1万円台に乗り、その後も勢いは一向に衰えない。デフレで消費が冷え込む中、消費の伸びが目立つのは、携帯電話の通信費と健康食品だけと言ってもいいくらいだ。
 
 その代わり、家計での生鮮野菜の購入費は減る一方だ。91年に8万6499円だったのが、05年には6万3819円だ。

実に2万円以上減った。すべて健康食品に市場を奪われたとは言えないだろうが、ある程度は関連がありそうだ。朝食をとらないで出勤する場合があるが、健康も気がかりであり、健康食品に頼るという人は多い。
 
 健康維持には、野菜をきちんと食べることが一番だ。そこで、漠然と野菜は健康に必要と言うだけでなく、はっきりと健康維持機能を持つことを訴えた方がいい。
 
 野菜等健康食生活協議会(事務局=食生活情報サービスセンター)は、野菜フォーラムを開き、機能性の啓発に努めている。同センターのホームページには、野菜や果物の健康維持機能に関する研究動向などの情報が満載だ。

こうした情報を活用し、出荷の際のちらしやパンフレットを作ってはどうか。

また、『免疫力を高める野菜おかず139』(ベターホーム協会)など野菜の機能性を著した出版物も多く、活用したい。
 
 青果市場も啓発に取り組むべきだ。最近、東京青果が食育イベントとして「春のサラダまつり」を開いたのは結構なことだ。60種類の青果物の機能性や食べ方を流通関係者向けに発信した。青果小売店も、店頭広告(POP)で情報を提供できる。
 
 野菜の摂取量は、年配の人ほど多いが、最も多い60代でも1日339.3グラム(03年国民健康・栄養調査)で、「健康日本21」の成人の目標値である350グラムに届かない。健康食品も必要だが、野菜の代わりに食べるようでは行き過ぎだ。生産者は、みずみずしくおいしい、栄養たっぷりの野菜を消費者に届けたい。


なるほど、野菜を食べなくなってきているなぁ。
よし、今日から食べるようにしよう。
ε=へ(´∀`)ノ

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