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初の手数料値下げ 専業会社設立

野村証券は5日、インターネットを通じた株式売買手数料を、1997年のサービス開始から初めて引き下げると発表した。

野村グループはネット専業の「ジョインベスト証券」を5月に開業する予定

野村は17日から、本支店に口座を開かず、ネットか電話の自動音声によるオンライン取引だけの顧客を対象に、売買代金20万円以下の場合は1日1回に限り手数料を無料とする。

20万円を超える場合の手数料も1日1回に限り、売買代金から20万円を差し引いたうえで、対面取引の半分の手数料率を掛けた金額とする。

口座を持つ顧客のネット取引手数料も、これまでの「対面取引の約20%引き」から、「最大で30%引き」に改める。

また、ジョインベスト証券手数料も、業界最低水準とする方針で、2007年3月末までに50万口座獲得を目指す。

松井証券は手数料が、1日の売買代金の合計が10万円超300万円以下を一律3150円としてきたが、料金体系を細かくして、30万円以下は315円と10分の1。


 あるネット証券の幹部は「野村の手数料はまだ高い水準で、大きな影響はない」と強気の姿勢を崩さない。


野村徳七の精神で、ジョインベスト証券が業界に旋風を巻き起こして欲しいものです。

ネットで売買している若い人は野村は馴染みがなく古いスタイルの会社というイメージがあるかもしれませんね。



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