BCGより1千倍効く DNAワクチン
アサヒコム
国立病院機構近畿中央胸部疾患センター(堺市)と自治医科大のグループが、DNAワクチンと呼ばれる新しいタイプの結核ワクチンを開発、ネズミの実験で有効性を確認した。
単独接種でBCGの1000倍、BCGとの併用で1万倍の効果を示した。
BCGの効果が見込めない高齢者向けに特に期待される。
新ワクチンは、結核菌が持つ特定のたんぱく質と免疫力を高める働きのあるインターロイキンを作る遺伝子(DNA)を注射する。細胞内に取り込まれる工夫があり、強い免疫反応が誘導されるという。
日本では乳児期のBCG接種を推進しているが、予防効果は10年間程度しか続かず、大人への接種は効果が期待できない、とされている。
世界では毎年900万人が結核にかかり、200万人が死亡。
日本でも年間3万人の結核患者が報告され、約6割が60歳以上だ。
高年齢化が進むので結構、朗報ですねえー。一千倍効くのですからこれはスゴイ。
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