September 22, 2006
製薬業界の外資の攻勢
ヨミウリ
製薬業界は、国内外の企業との競争激化で、経営環境が厳しさを増している。
新薬情報などを医療機関に提供するMR(医薬情報担当者)は、武田の場合1700人規模だが、ライバルの第一三共やアステラス製薬は、経営統合により、2500人規模に拡大した。米製薬大手のファイザーが3000人を日本市場に投入するなど、外資の攻勢は激しい。
ファイザーなど世界の製薬大手は年間5000億〜1兆円近い研究開発費を確保している。
増額しても年2000億円超の規模では、計画通り、成長をけん引する新薬の開発を進めていけるかどうかは不透明で、逆に収益圧迫要因となる懸念もある。
製薬業界も今まで守られてきたからですね。今後は製薬外資の攻勢をどうするかが課題ですね。
August 20, 2006
製薬、外資系に対抗
日経
第一三共はがん細胞だけを標的にすることで副作用を抑える新薬の臨床試験に入った。
エーザイも乳がん治療薬の承認申請を目指す。
抗がん剤開発は外資系大手が中心だったが、高齢化などを背景に市場が拡大中。
第一三共は欧米で人を対象に安全性や有効性を確認する臨床試験を始めた。「分子標的薬」と呼ばれるタイプで、がんに特有のたんぱく質に働きかけ、正常細胞は傷つけずにがん細胞の成長を阻害する。
製薬各社も外資に対抗していろいろと策を練っているようですね。頑張ってほしいものです。


